日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
責任の所在が曖昧な兼務や、ボランティアという発想ではなく、校長先生方が要望しているように、子どもの安全を見守る専門の人的配置が必要です。学校安全管理員を復活させることを強く要望します。
責任の所在が曖昧な兼務や、ボランティアという発想ではなく、校長先生方が要望しているように、子どもの安全を見守る専門の人的配置が必要です。学校安全管理員を復活させることを強く要望します。
その眼底検査の重要性を理解しているのは眼科医だけというふうに言われていて、私が何で切々と言ってるかというと、実は私、眼科医で働いていたことがありまして、よく先生がですね、ため息をつかれて、もっと早く来てくれていたらということをおっしゃっていたんですね。
毎年毎年、学童クラブの先生が変わってしまう。
236 ◯健康福祉部参事(志村理恵君) 医師会の耳鼻科の先生や市立病院の耳鼻科に関しては、やはりまず医師の意見書というのが必要になりますので、まずそこで先生方に、この方が補聴器が必要というのを見立てていただいて、次、補聴器を買う段階の購入場所として、そういったところを限定して、フォローはなかなか耳鼻科や病院では難しいということで、補聴器購入場所でのフォロー
話し始めてちょうどですね、最初のほうに比較的、教育長と副市長の質問を置かせていただいて、私が本のこの子宮頸がんのワクチンの副反応被害ということがどういう状況かということでジャーナリスト大賞を取られたですね、鳥集先生の著書を持ってお話を詳細に御説明した本を持った、この途中で、たまたまですね、この中継が途切れるという事件が起きたわけであります。
そして、日野市の中では父母会活動を仲間と一緒に考えて、そして、先生たちとも、子どもたちをめぐっていろんな細かい問題についても、いろいろ話合わせてきていただきました。 今回、子どもたちに、せめてもう1人保育士をという運動が全国的に高まっています。 そして、抜粋で御紹介させていただいたと思うんですけれども、朝日・毎日・東京新聞、3社が会社を越えてこの問題を取り上げてくれました。
先ほど言っていたそのM字型の状況になっている、それを単峰性にすることによって、集団の指導の仕方が先生からすればやりやすくなる。つまり全体がアップしていく。そういうよい回転が出来上がってくればいいかと私は思っているわけです。先生の指導状況がよくなれば、もっともっと成績も伸びてくる。そういうふうに私も思っております。
本来卒業式で校歌や合唱コンクールなんかの曲をみんなで歌うこと、あとは在校生、卒業生で呼びかけすることというのは、それまでの学校生活を振り返ったりとか先生とか友達との関係を再確認するような特別な私イベントだと思っております。そして、それを周りで見ている児童・生徒、または見守る保護者にとっては、残念ながらある意味では来賓者の挨拶よりも重要なイベントではないかと考えております。
議会、あ、議会改革しようというのは、そこが問題で、この間、研修の先生まで呼んでですよ、共通認識としているわけじゃないですか。で、それを共に出発者で、(発言する者あり)ちょっと私がお話ししているんだけど、堂々と述べていただきたい。もし、中心人物にいるんだったら。
これは、時間の関係もあるので細かい議論はまた別の場でしたいと思うんですけれども、私も大変お世話になっていろいろなことを教えていただいている東京都の元幹部の先生からお話をしている中で言われたことなんですが、「山崎さん、これは自治権の問題なんだ。地方自治体がどこまで自分たちの足で立って行政を行っていくか。
それで、いまだにコロナ感染症の対策で、学校だけではなく皆さんそうなんですが、消毒や換気など徹底されていて、まだそれが続いていますので、その後そういったこと、学校での消毒とか換気とか、当初は先生が机も全部消毒するとかとても大変な仕事が増えたわけですけれども、その辺がこの間変化があったのかということと、5月8日から2類から5類に移行されるということで、またその時期になったらまたぐっと変わるんでしょうけれども
日野市議会でも、議員研修として中川恵一先生に来ていただいて、研修会を行いました。議員研修ではないかな、がん対策の、議員連盟としてお呼びをして、条例ができた後ですね、やりました。
なお、検診の対象年齢につきましては、西東京市医師会の先生方をメンバーとする認知症検診事業検討会の中で御検討、御議論いただき、設定しているところでございます。
その場に居合わせた人、バイスタンダーになった人の話も掲載されておりまして、それは中学校での部活動中に顧問の先生が倒れて、心肺停止状態になったときの様子でございました。
担任の先生からは1週間に一度、電話がかかってきて1日の生活スタイルを聞かれて、運動など習い事をさせたほうがいいと言われました。その電話で先生に気がかりなことを伝えると、「それはお母さんの感想ですよね」と言われてしまうそうです。
また、中学1年生については、郷土資料室及びまちなか先生の活用や、市民の方と協働で作成したDVD「忘れてはいけない記憶 西東京市にもあった戦争」等の動画コンテンツを活用した教育活動を実施する予定でございます。
これ実は、本当に摂津だけなんですかという問題なんですが、実は小泉先生たち、これ、わたなべ議員のほうからありました。工場、それと基地の問題、特に沖縄、これ、沖縄タイムスの記事ですね。これ普天間基地のようですけれども、泡消火剤、これによって見えますよね、泡がぶくぶくというか、これ、空中にも飛散したみたいですけど。こういうのがぽんぽん飛んでいるんですよ。
実施状況につきましては、本市の地域包括ケアシステム推進協議会の認知症支援部会や西東京市医師会の先生方をメンバーとする認知症検診事業検討会の中で御報告させていただき、課題及び問題点を御議論いただいたところでございます。令和5年度の実施方法につきましては、一般健康診査等と連携することにより、検診実施医療機関の拡大など受診しやすい環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
研修では、実践女子大学の幼児教育御専門の先生から、保育士による虐待等不適切保育の防止について基調講演をいただき、組織として不適切保育を防止するための体制づくりに必要な研修を行う予定です。 続きまして、今後の取組についてでございます。
現在、講師は、長年オウム問題についての活動をされている弁護士の滝本太郎先生を予定しております。 それと、3その他についてでございますが、先週、二月二十一日にひかりの輪の南烏山施設に対する公安調査庁の立入検査が実施されました。これについては、公安調査庁のほうで十九名の調査員を動員しまして立入検査が行われたということでございます。